この旅行の1ヶ月後、大切な友達が突然旅立ちました。 吟魚で隣に座って一緒に食べて笑っていたのに、この旅行が最後となってしまいました。 子ども好きで面倒見が良くて、写真のことを教えてもらったり、私の転機の時には「わかるよ。。」と言ってくれた人の痛みがわかるとても優しい人でした。 「ありがとう。」と、その都度ことばにして伝えてきたつもりだけれど、まだまだ全然言い足りなかった。 最期のお別れには、遠方からも仲間が集まりました。 悲しくて悲しくて、ただただ悲しい。。 今まで本当にありがとう。 彼女と子どもたちのことはみんなで守っていくから安心してね。 大切な友達のこと、一緒に過ごした年月を忘れないようにここに記します。